「精油の原液塗布、飲用はどこまで可能か」 この問題がアロマトピア119号(2013)で特集されました

2013-8-6 15:24 管理者:  monjyu
現在、日本では精油の多くは雑貨扱いであり、アロマセラピーでは精油の飲用および原液塗布は基本的に認められていません。そのため、このトピックスはどのようにとらえていけばよいか、扱いが難しい面があります。しかしながら、メディカル・アロマセラピーの広がりや、飲用などについて記載されている書籍が増えてきていることを考えると、アロマセラピーの発展のためには避けて通れない問題といえるでしょう。フレグランスジャーナル社の津野田会長が、あえて火中の栗を拾う覚悟で特集されたものと拝察します。  このテーマは、植物精油の機能を最大限にしかも安全に利用していくためには、その限界をどのように考えるかということと解釈できます。本サイト「機能性アロマソサエティ」のユーザーである丸山、安部は、抗菌アロマセラピーを発展させるためにはどうしたらよいかという立場から、この特集に分担執筆しました。私たちのグループの研究結果を基に、粘膜カンジダ症に対する精油の使用法について、その有効性と問題点を挙げつつ重要点を論議しています。他にも、この分野の国内外の専門家の意見が載せられています。詳細は「アロマトピア」本誌をご覧ください。